AI活用

開発日記

ワードバトルの見た目も、自分で選び直した ― 黒板の色と、鉛筆と剣のアイコン

前の記事で書いた約束見た目は自分で選ぶ、と決めた記事で、節約記録アプリの見た目を選び直した話を書きました。その最後に、「ワードバトルにも、同じ見直しが必要だと思っています」と書いています。ワードバトルは、中学生・高校生向けの、5教科の4択ク...
開発日記

AdSenseに「有用性の低いコンテンツ」で落ちた ― 26本を点検して、直したこと

朝に届いたメール2026年10月11日の朝、Google からメールが届きました。件名は「AdSense の利用を開始するには、問題を解決してください」。このブログの広告の審査を申し込んだのは、10月2日の夜です。ブログを始めて1か月ほどで...
開発日記

会社から帰ってから、AIのチームを動かす ― 出張先のホテルと、釣り場のスマホ

平日の昼は、会社で働いているアプリを作っている、と言うと、一日中パソコンに向かっているように思われるかもしれません。実際は逆です。平日の昼は会社で働いていて、アプリに使えるのは主に夜です。それでも毎日少しずつ進められているのは、AIとの会話...
開発日記

「5000問作ってください」と頼んだら、AIは「一度に作るのは危ない」と答えた ― 勉強アプリの問題を、350問ずつ増やした話

最初は、問題をその場でAIに作らせる設計だったワードバトルは、中学生・高校生向けの5教科のクイズアプリです。制限時間つきで、4択の問題に答えていきます。最初の設計では、バトルのたびに、AIにその場で10問を作らせる仕組みでした。6月16日、...
開発日記

「AIのアプリだ」と一目で分かる、と言われた ― 見た目だけは、自分で選ぶことにした

テスターの一言9月、相互テストでゴルフのアプリを使ってもらったテスターの方から、こんな趣旨の感想をいただきました。全体的にAIっぽさが残っていて、「またAIのアプリか」という第一印象を持ってしまう。ただ、その方は「少し変えるだけで、直しがい...
技術メモ

ホーム画面のアイコンだけが、青い「×」のままだった ― 3本のアプリで同じ不具合を繰り返した理由

ストアでは正しいのに、ホーム画面だけ違うアプリを Google Play で更新して、スマホのホーム画面を見ると、見覚えのないアイコンが並んでいる。白い背景に、水色の「×」のような印。ストアのページには、ちゃんと自分で用意したアイコンが出て...
技術メモ

審査を3回通っても、アプリは起動しなかった — 直したファイルが、アプリに入っていなかった

審査は通るのに、起動しない6月、節約記録アプリをクローズドテストに出していたときのことです。Google の審査を通った新しい版をスマホに入れると、「読み込み中...」のまま止まって、先に進みません。 「はじめる」ボタンを押しても反応がない...
開発日記

AIとの会話を、担当ごとに5つに分けた — Claude Code を5つのセッションで回す

ノート1冊では追いつかなくなった前の記事で、AIとの会話には「持ち時間」があること、そしてそれを引き継ぎノートでつないできたことを書きました。その続きです。9月に入って、ノートだけでは追いつかなくなりました。理由ははっきりしています。やるこ...
開発日記

AIとの会話には「持ち時間」がある — 引き継ぎノートという発明

開発が乗ってきた時に限ってAIと一緒に開発をしていると、必ずぶつかる問題があります。会話が長くなりすぎると、続けられなくなるのです。私が実際に送ったメッセージが残っています。制限時間になってしまいました。一度すべて閉じてまた明日再開したいで...
開発日記

テスターが集まらない。毎朝8時1分の自動投稿を50日続けて、応募はゼロだった

作ったあとに、もう一つの壁があるアプリができた。動く。バグも直した。さあ Google Play で公開しよう。ここで、個人開発者の多くが立ち止まります。Google Play で新しくアプリを公開するには、クローズドテストで一定人数のテス...