ワードバトルの見た目も、自分で選び直した ― 黒板の色と、鉛筆と剣のアイコン

前の記事で書いた約束

見た目は自分で選ぶ、と決めた記事で、節約記録アプリの見た目を選び直した話を書きました。その最後に、「ワードバトルにも、同じ見直しが必要だと思っています」と書いています。

ワードバトルは、中学生・高校生向けの、5教科の4択クイズです。紺色の背景に、光る影や点滅。題名は英字の「WORD BATTLE」。問題には「🤖AI生成」の印が付いていました。

ここも、自分で選び直すことにしました。

出張から帰った夜に、約束した

10月8日。出張先から名古屋に戻り、家でいつもの巡回をして、ブログの記事を1本公開しました。そのあと統括役のAIと、「明日、ワードバトルの見た目を作り直す」と約束して、その日を終えました。

翌朝、体調を崩した

ところが翌朝、起きるのがつらく、お腹の調子もよくありませんでした。もともと午後は半休の予定だったので、思い切って1日休むことにしました。

お昼ごろまでゆっくり寝て、夕方には歯医者へ。月曜の夜、フライドチキンの骨をかじっていたら、前歯が少し欠けてしまったのです。

そして昼と夜に、約束どおり、ワードバトルの見た目を作り直しました。

まず、文字化けを調べてもらった

節約記録アプリでは、見た目を直したときに、画面の文字が37か所も化けていたことが分かっていました。「〜」が「?」に、絵文字が空白になっていたのです。

そこで今回は、作業の前に、アプリ開発担当のAIに同じことが起きていないかを調べてもらいました。結果は0件。安心して、見た目に進めました。

3つの案から、直感で選んだ

やり方は、節約記録アプリのときと同じです。AIに1つに決めてもらうのではなく、案を並べてもらって、私が選びます。

選んだもの 並んだ案 選んだ案
画面の色 黒板/ノート(明るい色)/落ち着いた紺 黒板
文字の大きさ 節約記録と同じ大きさ/一段控えめ 節約記録と同じ
アイコン 単語カード/鉛筆と剣/はなまる 鉛筆と剣

選んだ理由は、正直に言って「直感」です。ただ、どの案も仕上がりが良かったので、迷わずに直感で選べました。

色は1つに決めず、ホーム画面の右上の🎨で、黒板・ノート・落ち着いた紺を切り替えられるようにしてあります。

ワードバトルのホーム画面を、黒板・ノート・落ち着いた紺の3つの色で並べた見本
10月9日に並べてもらった色の見本。左から、黒板(いまの既定の色)・ノート・落ち着いた紺(プレイヤーの名前は消しています)
左に前の版の紺色の丸いアイコン(青い光の輪と黄色い稲妻)、右にいまの版の緑の地に鉛筆と剣が交差したアイコンを並べた比較画像
ワードバトルのアイコン。左が前の版(1.1.4)、右がいまの版(1.2.0)

AIの印を、減らした

見た目と一緒に、画面からAIの表示を減らしました。

  • 問題に付いていた「🤖AI生成」の印を外した
  • 「WORD BATTLE」「RANKING」「SETTINGS」などの英字の題名を、「ワードバトル」「ランキング」「設定」にした
  • SFのような英字の書体をやめた。黒板の色のときの題名だけ、手書き風の書体にした
  • 起動したときの画面も、新しい絵にした

起動画面は、アプリを作る仕組みに最初から入っていた、白地に青い「×」のままでした。節約記録アプリと同じ落とし穴が、ここにも残っていました(アイコンの記事)。

ストアでは、AIで作ったと申告した

その日、Google Play の管理画面に、新しく「AI アセットの申告」という欄ができていました。ストアに載せる画像をAIで作ったかどうかを、申告するところです。

アイコンと、ストアの横長の画像は、実際にアプリ開発担当のAIと一緒に作ったものです。だから、そこにはAIのラベルを付けました。

休んだ日に、仕上がった

エミュレーターで新しい見た目を見たとき、私は「とても良く改善」と書きました。そのあとスマホでも確かめて、その夜のうちに Google Play の審査に出しました。新しい見た目の版(1.2.0)は、審査を通って公開されています。

その日の日記には、「1日しっかりと休養ができて本当に良かった」と書いています。会社は休みましたが、ワードバトルは新しくなりました。

ワードバトル(Google Play)

この記事のアプリ:ワードバトル(紹介ページ)

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