朝に届いたメール
2026年10月11日の朝、Google からメールが届きました。件名は「AdSense の利用を開始するには、問題を解決してください」。
このブログの広告の審査を申し込んだのは、10月2日の夜です。ブログを始めて1か月ほどでした。結果が届いたときには、記事は26本になっていました。
メールの本文には、具体的な理由は書かれていませんでした。管理画面を開くと、理由の欄にはこうありました。
有用性の低いコンテンツ
正直に言うと、残念でした。優秀なAIの仲間と一緒に立ち上げたブログなのに、どうして不承認なのか。そう思いました。

すぐには出し直さなかった
不承認のあと、すぐに審査を申し込み直すこともできます。でも、そうしませんでした。
その晩、AIのチームの統括役と作戦を立てました。決めたのは、「公開済みの記事を直すだけでなく、新しい記事も増やしてから出し直す」ことです。出し直す目安は11月上旬にしました。
どうせなら、より良いブログにしたい。そういう気持ちもありました。
26本を、全部読み直してもらった
まず、ブログ担当のAIに、公開中の26本をすべて点検してもらいました。この段階では読むだけで、まだ何も直しません。
数えてみると、穴がいくつも見つかりました。
| 点検したところ | 結果 |
|---|---|
| 画像 | 26本のうち、画像があるのは1本だけ |
| タグ | 47個。そのうち、記事が1本しかないタグが23個 |
| ads.txt(広告の販売者を示すファイル) | 置いていなかった |
| 記事の重なり | 同じ時期の同じ話を、2本に分けて書いていた組が3つ |
| 運営者情報 | 446字。アプリの数など、情報も古かった |
タグの多さは、点検で初めて問題だと分かりました。タグを1つ作ると、そのタグの記事を集めた一覧のページが1つできます。記事が1本しかないタグなら、一覧に並ぶのは1本だけです。中身の薄いページが、検索の対象として30以上できていました。
もう1つ、統括の見立てには「本人の体験や気持ちが、前に出ていない」というものもありました。AIと一緒に書いているブログなので、ここは私が書き足すところです。
5つの順番で直した
作戦どおり、翌日に次の順番で直しました。
- タグを47個から11個にした。 タグの一覧のページは、検索の対象から外した
- ads.txt を置いた
- 重なっていた3組を、1本ずつにまとめた。 古い記事のアドレスを開くと、新しい記事へ自動で移るようにした。記事は26本から23本に減ったが、1本ずつは厚くなった
- 画像を足した。 画像のある記事は、1本から8本になった
- 運営者情報を書き直した。 446字から約1,250字に。「文章はAIの手を借りて下書きし、私が読み直して、事実と気持ちを確かめてから公開しています」とも書いた
まとめた記事には、そのときの私の気持ちを書き足しました。たとえば、テスターの応募が50日間ゼロだった記事には、0件を見た日に「がっかりした」ことを書いています。
いちばん大変だったのは、画像
過去の記事の画像は、当然ながら手元にありませんでした。6月の画面などは、Claude との過去のチャットを遡って、1枚ずつ拾い集めました。時間がかかって、大変でした。

人の名前や、記録の金額が写っている画面は、AIが切り抜いたり、ぼかしたりしてくれました。私が白く塗って隠したつもりのアカウント名も、AIが拡大して確かめると、端から文字の切れ端がのぞいていました。そこも消してから載せています。
直してみて
重なっていた記事をまとめたことで、1本ずつの深みが増しました。合う場所に画像を貼ったことで、分かりやすさも増しました。非常に良かったと思っています。
ブログが全体的にリニューアルして、パワーアップした。それがとても嬉しいです。
反省もあります。画像は、あとから集めると大変です。これからは、下書きを作る段階で画像も一緒に入れるようにしたいと思っています。
結果は、まだ出ていない
この記事を書いている時点では、まだ申し込み直していません。新しい記事を何本か増やしてから、11月上旬に出し直す予定です。
結果が出たら、この記事に書き足します。
同じ理由で落ちた方へ
私の場合、直したのは次の3つが中心でした。これで通るかは、まだ分かりません。それでも、点検してみる価値はあると思います。
- 記事を全部、数えてみる。 画像の数、タグの数、話が重なっている記事
- 記事が少ないうちは、タグを増やしすぎない。 1本しかないタグは、中身の薄いページを増やす
- 自分の体験と気持ちを書き足す。 そのとき何を感じて、どう判断したか

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